過去の特別講演 一覧
- hokurikuvaivt
- May 9, 2018
- 2 min read
当研究会では、数多くの先生方に特別講演を頂戴してきました。
2006年:天理よろず相談所病院 腎・透析科 天野 泉 先生
「透析シャントの血管内治療」
2007年:福岡赤十字病院腎センター 池田 潔 先生
「VAトラブルの早期発見の効用とシャントスコアーについて」
2008年:名古屋共立クリニック 院長 佐藤 隆 先生
「治療困難な症例における応用テクニック」
2009年:千葉社会保険病院 透析科主任部長 室谷 典義 先生
「透析スタッフにとってのバスキュラーアクセス管理とEPS(被嚢性腹膜硬化症)」
2010年:山梨大学医学工学総合研究部 泌尿器科 血液浄化療法部 部長 深澤 瑞也 先先
「シャント異常発見の診察法とVAIVTの限界
2011年:クレドさとうクリニック 院長 佐藤 純彦 先生
「エコーガイドによるVAIVT」
2012年:熊本赤十字病院 腎センター 宮田 昭 先生
「カフ型カテーテルによる血液透析とVAIVT」
2013年:神應透析クリニック 神應 裕 先生
「透析患者さんの下肢病変の発見からケアー」
信州大学 閉塞性動脈硬化症先端治療学講座 宮下 祐介 先生
「透析患者さんの下肢病変の治療の現状」
2014年:川島病院 副院長 土田 健司 先生
「VA手術と教育」
2015年:札幌クリニック 院長 大平 整爾 先生
「VAの歴史的変遷~患者背景の変貌に基づく透析医療とVAの将来像」
2016年:横浜第一病院 笹川 成 先生
「高齢透析患者さんのVAトラブルの治療法」
2017年:ひびきクリニック 院長 椛島 成利 先生
「高齢・糖尿病患者におけるアクセス造設の問題点とVAIVTによる管理」
2018年:武内病院 人工腎センター長 町田 博文 先生
「透析医と血管治療管理 -守破離とモチベーション-」
2019年:新城市民病院 人工透析センター長 佐藤 元美 先生
「透析患者の『足を救い、QOL を高め、予後を改善する!』ために」
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